おぉ、赤トンボ出てきた。高画素のカメラがないから写せないのが悔しい。トンボ自体、やっぱり数が減ってるんだな…。
道化が過ぎて、完全に無意識で人を試してた…。本当にごめんなさい。
それに気づいて補足説明入れて悩ませるのやめさせました。そういう意味では自分は人のことが分からない。でも、本気で悩んでくれたって時点で優しいんだなと思いました。人間は怖いが、そういう部分は好き。人間は怖い、多分、隙を見せられる相手は本当に一握り。
この人にも誠実な対応をしなければ。
完全に道化が地になってしまったが、多分、自分の本質がそれなんでしょうね。
普通に嫌われるのが面白い、万人に好かれるのはつまらんとか、そういう方向性を面白がってる。完全に遊び。それでも自分を見に来るのも物好きなもんですが、いいんじゃないでしょうか。完全に生きるのを遊んでる。好かれたいとか微塵もない。
あのー、一応聞きますけど、好かれるようにするってどうすればいいの? …マジで分からん。どういうこと…?
普通にそれができるもんだと思ってしまったのも、「あぁ、そういうことか」と腑に落ちました。
才能って明確にあるんだな…。そうか…。本当に特殊能力だと思う。
それで、記事更新前にサンプルボイスとして届いたので、イメージがつきにくかったからゲーム内に組み込んで再生したんですが、面白くなりそうな予感になったのでこれは期待できそう。ただ、自分が作った設定と、加筆シナリオによってはどうなるんだろうという状態になったので、返信待ちです。
時間かかりすぎに思えるけど仕方ない。絡み絵は大変だ…。
レイヤー干渉が地獄でした。実際にE-mote編集が終わった後で、Unityで大丈夫か確認する必要になるうえに、何も問題ないという保証がない。時間の無駄かもしれない。

いやぁ…、きついなこれ。
動きはほぼないから、感情表現重視のみ。むしろ、仕方ない。描きたいのはこれ。
男キャラがなんか微妙になったから、原因調べたら目の位置だと思ったからいじりました。
少しはマシになったか? そうでなくても全体的になんか色々とずれてたので修正に苦戦しました。ペンタブ直描きするとやっぱり苦手だ。
でも、まだ優里側に違和感があるから補正します。こうか? この後上マブタを2ピクセル上に調整しました。

でもいいんだ。今回で、これはやるべきだとよく分かりました。いやぁ、いい機会でした。
で、どうしても立ち絵がずっと前から気に入らなくて、とうとう直しにかかりました。
色んな意味でやっぱり最初に描くとダメなのが立ち絵。後々のズレがひどくなる。いいと思う。なんか、マブタが微妙に太くなるのは仕様なんだろうから、削って調整したり、後は髪の加筆。見栄えが上がったと思うけど今はこれでいい。

DLsiteの売り上げがあと数百円で振り込みされそうというところで、数ヶ月ぶりの売り上げです。
なんかもう、何やっても売れないっていう。まあ、新作出してませんしね。めっちゃ遊んでたな。確定申告マンドクセ。
追加シナリオに向けて、着色しながらもシナリオの構築やってるせいですごい時間かかってました。
というのも、残り1キャラが鍵になってしまったことで、こっちも構築して心境変化を声優に伝える必要が出てしまったため。主人公の変化も分からずやってもらうというのは、かなり酷です。描写説明だけでも足りてない。
ずっと入れ替えては調整の繰り返しで、メルトで完成した分すらもいじってます。今現在、声優交渉中なのに…。
当然、セリフは増えた。
それぐらいやらないと、バランスが取れないのと帳尻が合わない。シナリオ再生順は無視して、どこかで語りを入れないと。
ただ…、ちょっとこれ本気でぶっ飛んだなと思いました。まとめるために今回の想定設定を書いたものの、「これって、過去からこれをやるための布石か?」という感じでした。表には出さずに演技者にしか渡さないけど。じゃないと、3キャラまで増やして作品作ってませんよね。そうじゃないと収まってない領域になってる。
いきなりどうしたっていうレベルで、本当にレベルがそれなりにないと分からない。純愛じゃないっていうレベル、いきなり過去作から飛躍した内容で、完全にぶっ壊しにかかってます。しかも、タイトル詐欺になりそうな内容になっちゃった…。ATMどこいった? セレブ気取りの奥様が完全に霞んだ。まあ、一応はタイトルは沿ってるか…。個別シナリオが完全破壊レベルでぶっ飛んでるけど、割と面白くなったなぁと感覚はあります。
一番怖いのが、これを提示したら声優がどういう反応するのか。なんか、変化があったらそれはそれで面白い。
そうなったら、自分の強エネルギーが良い作用ということで、世界が変わりそうですね。今の時代、全員が英雄になれる要素があるのに、誰も気づいてない。本当、このままだとまともな未来がない。
しかも、無意識で使ってた言葉。多分、自分の魂から出た言葉だ。どこからこれ出てきたと思って調べたら、知らずと言ってた。そして、これだけでずっと泣いてる。魂がずっと反応してる。あぁ…、これ、真理なんだ…。伝えるべきものか…。
結婚式で使われる言葉だけど、ああ言いつつもすぐに別れるという滑稽な状態。何が上っ面の愛だ。所詮は偽善だな。本当の意味でこれを伝えるべきなのかもしれません。なんかもう、涙もろいというか、特定ワードで露骨な反応するようになった。
いつかは、もしかしたら本当の自分の名前も思い出せるかも。自分の本名じゃない本当の名前。発音できるやつだったらいいけど。この世界で表現不可能だったらどうしようもない。
本来の自分に戻りつつあることで、作品はこうせざる得なくなった。本当にまあ、何も知らない人から見たら「なんだこれ…」って言われる。でも、ある意味で可能性が一つあるんですよね。それぐらい強烈。人によっては本当に直撃してほしい。それぐらいインパクトがある。本当、これ真理ですよ。
色んな意味で不安だけど、自分的には美しい。もうちょっと詰めようか。このシナリオだけでも十分なぐらいに。
現状できる範囲での、本当もっと大人な年齢だったら描けるものがあるんですけどね…。年齢がせめて、あと5歳ぐらい高くしておけば全部できるんですけど…。あえてそれが今回はできない。でも、初動にしては十分だと思いました。悪くない。
今後はもっと大人な年齢だったら間違いなく、面白くできる、やるしかないな…。時間と素材が欲しい。
AIでざっくり資料を作って描き直すとかできないもんか。全年齢だったら、それでやれることがある。構想はあるんですけどね。
なお、本当の意味でぶっ飛んだ内容は、次の作品です。本当に「愛の度数」という名前の通りに内容がなってしまうから。
自分が進化してることで今の体験版の内容が崩れる。準備ができてる人間には何か感じ取れるかもっていう。
多分、完成時には「1キャラだったらきれいに終わってる作品」という感想が聞こえる。
あえて、それをやるしかないという意味で、人によっては理解されない。
本当の意味で、人間としての形態での覚醒に至ったからなのか、能力的にも何かが引き上げられたような感覚があります。
シナリオがそれに反映されそう。その分、人間の理解に及ばなくなった可能性が高いですけど。いずれは気づかれる可能性はあるけど、やりたいからやっちまえという感覚。そういうところが、クリエイターですね。
多分、誰とも関わらなければ悟りの領域に入っていきそう。そういう感覚すらある。解釈自体がもう思った通りとしか思えない。
人間としてなら魂の完成形か。
こういう領域になると感謝しかないんだなと…。これが分かる人間が本当に一握りで、そうなってしまうともう部分的に寂しい。
さらに言うと、こういう部分は本当に孤独を強めた。誰しも体験できる可能性があるのに、それが必然的にできない。やっぱり地球は切ないです。みんな体験すれば、この世界は光しかなくなる。同時に、抵抗がある人は変化していく自分に恐怖を覚える。
エネルギーが強すぎて、相手によっては毒になってる。一番それがきつい。文章ですらそれが乗ってるっぽい。強エネルギー状態になってるから、相手を刺してる。この状態だと、誰とも関われない…。この件で後で謝罪が発生してしまったのが本当に辛い。
有象無象の一掃には最適だけど。普通に陰謀論と思われてるのを言うだけで、全員が逃げ出すから余裕。
というわけで、これすら見るに堪えない人は食らうがいい! 焼き尽くしてくれよう。フハハハハハ!
でもまあ、逆に言うと浄化作用もあるようで、なんかもう、固定オブジェクト感もある。
フィールド効果的な、置いてあると永続効果。人間じゃないなこれ…。人間やめてるわ。波長が合うと癒し効果で、合わないと焼き尽くされる。だからみんな煙たがるわけという図式。
…まあ、昔からいじめられるは、突然人が豹変して敵対心最大で攻撃されるとかあったわけで、それ全部が、自分が純粋故にエネルギーの高さから、人の闇を刺激して攻撃対象に晒されるようです。うーん、皮肉だ…。思い返すと他の人も純粋だからっていう理屈は合ってるからその理論は正しいです。
今も攻撃されて病んでしまったから。重症です…。生きててくれると嬉しいんだけど。自分が役割を果たしたい。夢見た世界を、自分の力で変えたいと。
まあ、害虫のための灯台役じゃないけど。変なことなら焼き尽くす。
なんか、みんな同じ顔して攻撃してきてるっていうのを見たことないですか? アレはなんか、憑いてますよ。
昔のことを思い返すと、全員が下卑た顔してる。なんと醜悪な。
こう、自分にしか気づいてなくて、特定の部分で並びを見ると特別感を感じてしまうのは、まだ人間だなという実感はあります。
それすら超越すると感情は何もやってこない気がする。そういうのが人間たらしめると思いますけどね。人間でしか味わえない。
タオ的にも、楽しんで味わう。
有象無象は楽しむけど、戻ってきた結果が納得できないと味わえない。それが病気だと発狂して周りに当たり散らす。
自分の場合、言わなかった後悔するぐらいなら、自分がやった行動の結果を見て、それを楽しんで味わう。
もはや完全に遊びの領域。「まあいいか」が基本。「やっちまったかもしれないけど、いいか。それはそれでしょうがない」という。完全にぶっ飛んでるとか思われても、それもまあいいか。基本は意図だけ残せて、相手がいずれ役に立ったらそれでいい。
そうDeath寝ということで。
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