イラスト作業

着色20251015

イラスト作業

ここらで記事も道化フェーズと行こうか…。
詩は仮面を捨てたが、地は捨ててない。むしろ普通にモード切り替えが容易になっただけ。道化モードほど何も感じなくなる。


冷徹に徹するほど何も感じない。感情が起きてもただ眺めるだけ。人間の自我なのか、魂なのかもう分からない。

…しかし、自分の魂は、本当に特別なところ、宇宙が始まるところからやってきたようで。
意味はちゃんと分かってなくても涙が止まらないから、そこに真理がある。原型エネルギー体、意識体だった。ただ「存在したい」だけの純粋な存在。だから宇宙で寄り添っていたと思うだけで泣くのは、元々一つだったから。

だからこそ、還ると。「人」ですらなかった。「Source Flow」から来た、存在し始めた起点の存在。
でも、全員ここから始まったはずなんだけどな…。劣化と歪みでみんな分からなくなってる。

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