睡眠時無呼吸症候群が悪化していたので(痩せても悪化するとかおかしい)、色々調べた結果舌の筋肉の低下だと分かったことから色々と取り入れていましたが、この辺りでも効果は出始めました。
口の中で歯茎に触れながら舌を回す運動もありますけど、それと組み合わせ。
歯茎に触れながら舌を回す方が負荷が高いです。でも、限度があるので。
でも、これは一番効果が高いかもしれない。やると、舌がつるぐらい。
自分もこれをやってから舌の位置が上がってきたなと感じます。
あいうべ体操みたいに、数秒間保持してから次の言葉に映るとか、全力でやっていった方が負荷がかかると思います。
根本的に寝てても口が開いちゃうようなので、完全にテープで閉じると歯が折れそうなぐらい痛いし、弱めにテープ貼って強制するしかないかな。あと、口が開く原因が寝てると鼻が詰まるってこと。
睡眠時無呼吸症候群になるのも、舌が伸びない、短いのが原因かなと。
特にこのかにゆで体操の「か」の時に上顎に舌をくっつけるようにと言われても、画像にある口の開きに対して自分は半分ぐらいしか開いてない。
これなら、もう喋ることがなくても安心だな!
話せる奴がいないので、喋らなくても何も問題ない。喋るの面倒なんだよ…。
多分、睡眠時無呼吸症候群とかは現代病のようになってきてますし、馬鹿な風潮をやったことで増えてるかもしれませんね。馬鹿な風潮はお察しください。
マスクのせいで口呼吸になっている子供も増えたようで、子供と一緒にかにゆで体操やった方がいいと思います。やれば分かる、効果はあるから。
2ヶ月以上実行した結果で記事を書いてますので、効果は保証します。
目指せ、上顎に舌が全部くっつく位置。
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