精神性

人間関係の光と闇

精神性

ツイッターである方のブログを見かけて少し見させてもらっていましたが、興味深いものがあったので自分もこれに関しては書けそうだなという内容がありました。
関連するのはこの二つの内容です。
https://rikako-mizuna21.com/see-essence/
https://rikako-mizuna21.com/meaning-of-corona/

自分にとっての光と闇

自分も色々と体験してきました。パワハラもいじめも。普通だったら多分何も起こってませんよ。
普通じゃないから起きているのもあれば、わざとそういう風に自分で起きるように設計してこの星に降りてきているのであれば、それはしょうがない。

自分にとっての光:

  • 少しでも味方してくれた人

自分にとっての闇:

  • いじめ、パワハラ
  • クソみたいな上司
  • クソみたいな人間関係
  • 仕事の不出来で監視してくる
  • 見下してくる
  • 社会システムのクソさ
  • 身内であろうと理解することがない

闇の方が多すぎるけどね。もはやしょうがない。
だって、この星自体がもうルシファーランドなんだから。

みんなルシファー大好きだよな!ゲームでもルシファーとかルシフェルとか、よく出てくるから。どっちも同じなんだよ。

必要だから起きている、氣づかせようとしている

起きることに対しては意味があります。
自分だけなんでこんなことが起きるのか。そういうことは昔からよくありました。

で、今回のウンコロナで確定的になったのが、本来向かうべき道に進ませるために起きていたということと、経験させて氣づかせるためだったんでしょう。
タイミングで目覚めさせるために全部自分でそのシナリオを作って歩かせていたに過ぎないと。生まれてくる前から決めていたというのは間違いないでしょう。

あらかじめ、どうするかは生まれてくる前に細かく決め、どういう行動をしたりこうするとか、進ませるためにヒントを配置してみたりと。ある意味で自分でゲームを作ってプレイしているようなものです。

うまくいかないことがあれば、それは本来はそうじゃないという意味でもあります。
何かしらで否定が入るのであればそれは間違っている。否定が入っているかどうか確認するには、物事がうまく進まない、何かで必ず邪魔が入ったりすることです。怪我や病氣、そういうのがあれば少し考えた方がいいです。

だから、今の時点でウンコロナがなんなのかどのタイミングで氣づくのか、全部人によっては決まっているんでしょう。
何やっても目覚めないのは今世ではそういう役目を演じようと決めて生まれてきてる可能性があります。

闇を見ることで闇をよく理解する。
それで耐えきれなければ闇側に落ちるんでしょうが、それすらも決めているのであれば少なからず本来進むべき道に戻ってきます。必要だからそれも起きる。

光側だけで進めれば一番楽でしょうが、それだと闇側の業の深さは理解できません。
必要がないなら直感で物事が分かるからいらないんでしょうけどね。分かってくると少し触れただけでこれはダメなやつと分かりますけど。

そう、カネに執着している連中がなんなのか分からない。だから、憧れを抱く意味を理解しないといけないんです。

おそらくは、人間関係になんの不備もなければ、自分はまだ会社員だったでしょう。普通に仕事もできていたはず。でも、それじゃダメだからまるでうまくいかないようになった。タイミングが来たからそうなったのかもしれませんが。
ふとした時に「このままここにいても何もない」と思いましたし。

社会自体がおかしいことにも氣づかせるために職を転々としてみたり、人の痛みを理解するために自分もパワハラとかを体験してみたりと。

そう考えると全部辻褄が合うわけです。物事は必要だから起きている。
その結果でこの世界自体が狂っていることと、人間のダメさ加減もよく分かりました。正直、二度とこんな星に来たくないわと思いました。正常だったらそう思うはずですけどね。

必要じゃなくて起きていることがあれば、それはこの星とかもっと上の存在からの意味合いでしょう。
それは何かって?本当の自然災害ですよ。環境が変わるレベルのものです。それが来たら人間の本性が明らかになるでしょう。

個人的には別に喋れなくなっても不具合は何もないとは思ってますが、声はまだ出ます。喋ること自体が減ってるから言い回しも忘れてきました。必要じゃないから忘れるんですよね。
言語自体苦手なんでしょうね。言葉自体、また全消去になったらどうなるのかは興味があります。ダイレクトに伝わるものの方が圧倒的に楽ですからね。テレパシー使いたいです。前は使ってたのかも。

成長し、その後にどうするのかは結局自分次第

茶番に氣づいた。でも、その後どうするのかは人それぞれです。
もっと奥にいる存在まで氣づき、さらには全体がおかしいことに氣づくかも人それぞれ。

枝葉で騙されるか、全体を見れるようになるか。罠は至る所にあります。

人間がよくて動物だけはダメなのか。全部が大事だと思うか。

これがなければ生きられないと思うか、そうでないと思うか。

生きている間は成長、進化、学びです。
それを忘れたら人間としては終わってしまうんでしょう。

物理的な力に目覚め、力でねじ伏せることをやっても支配層とやってることは変わりなく、今のアニメとか漫画はみんな暴力系に向かっています。
それで刷り込んでそういう訴えを自分でするようになれば、何も変わりありません。

特殊な力に目覚めた、力技で支配層を抹殺する。それをやっても後釜の支配層が出てくるだけ。繰り返すんですよ。
歴史は繰り返してるじゃないですか。当時の支配層が死んでも、次の支配層がまた湧いてくる。

最終的には本質に還り、何が大事か分かったうえでどうするか。
ささやかなことでもやっていき、死ぬ間際で満足できればひとまずいいんじゃないんでしょうか。ほとんどの人は死ぬ間際で後悔すると思いますけど。

理想を言えば、未来に繋げるように、次の誰かに託せるのがいいんでしょうが、今のところはこの星は滅ぶだろうからやれることでとなります。滅ばなければ生き残った人間に託せるように。
自分が成長すれば、何か出てくるとは思います。

何も分かってない人はただ否定するだけです。否定はできる、だが、行動はできない。そして何もしない。自分は賢いと思っているが、実際は馬鹿と思われたくないだけ。

今の時代は愚者が賢者のフリをしているのが大量に現れました。
もはや、何が大事なのか分かっていない状態です。

本質とは、何が大事か分かること。
それも分からず賢者を自称するのは間違いです。

今まで過去からバトンを渡してきたのに、ここに来てそれを投げだしてきましたからね。だから終わるんですよ。
この星自体、成長するための環境かもしれませんし、地球自体も終わりと限界が近づいているなら明確に分かるようになると思うんですよね。何も氣づかず、何も思わないで生きていると右往左往するだけになります。

何か分かっている人はやれる範囲でやっていれば、いずれはもっと何かを望むかもしれませんね。

個人的な願いは、自分が体験していることはもう誰も体験しないようになることと、今報われてない人が全部報われるようになればいいと思うことです。
自分も死ぬことになっても、上に行くべき(高い次元という意味)人間を押し上げられたら本望。

いずれ、自分も誰かに会いに行くとか、動くのかもしれませんけどね。今は抵抗があったりするのは、エゴもあれば時期じゃないのかもしれませんけど。必要になれば動くんでしょう。

死んでも持っていけるのは経験だけです。
時間が経ってくると、自分が持ってる物で実際はもう捨ててもいいと思える物が出てきます。必要じゃなくなったら捨てるしかないです。手放すことです。

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