精神性

映画「美しき緑の星」

精神性

ツイッターでたまたまリポストで流れてきたので、せっかくなので見たんですが、面白い。
そして、禁止になってる理由がよく分かりました。

フリーメイソンが公開禁止にした『美しき緑の星』 日本語字幕 - ニコニコ
フリーメイソンが公開禁止にした『美しき緑の星』 日本語字幕 ※「美しき緑の星」に隠された真の意味とは 中山康直

重要なのがこのシーン。イルミナティ(フリーメイソンとか言ってるけど間違いなくイルミナティが規制)が嫌っているのがこれ。

ここに電子レンジとか映っているのが注目。
この時点で有害であると明確に分かっているから入っている。洗濯機も同様で、これは遠回しに合成洗剤も示唆してるのかもしれません。

明確に犯罪をしているわけじゃないから、軍隊も警察も何も言えるわけがない。
もしもここで介入したら、それこそ軍隊と警察が賄賂を貰ったということで攻撃されかねない。

これ、どう考えても宇宙が事前に用意しておいたシナリオの一つでしょうね。
これをイルミナティが公開禁止にした。知られたら、自分たちが支配できないから。古い映画だけど、この時点で現代でも刺さる内容が凄まじい威力。

そして、裁かれるというところは、ワクチンによる大量殺戮、HAARPを使った意図的災害、その他化学物質を使った人口削減に健康被害、麻薬を使ってカネ稼ぎしてる政治家(麻生太郎や世界の政治家連中含む)。
それに付け加えて何も知らずに正しいことをやってると思い込んでるラスボスの一般人も対象になるでしょう。小銭欲しさに下っ端工作員をやっている一般人も、許されるわけがないし言い訳しようにも裁かれるでしょう。道連れです。

まあ、一番悪党の貴族・王族・皇族連中は隠れようと必死になるでしょうが、もう何も隠せない時代に入ってきてるし、いずれは制度自体崩壊して終わることでしょう。
今すぐにというわけじゃなくて、万単位の年数でようやくかもしれません…。必死に王族、皇族の話のネタを出したりして注目させようと必死ですからね。他人に夢中になれる人間はよほど暇なんです。

自分も車はあれば便利だが、正直維持するのが面倒だし、なければないでいいとは思います。車のせいで動物が死んでるのも事実だし、どんなに気をつけてもそういう事故は起きる。
それこそ、必要な時に乗れるならそれでいい。それこそ「アミ 小さな宇宙人」のように、必要な時にみんなが使える宇宙船のような物。

特に、このシーン。
口紅がないと愛されないというのは、人によっては痛いでしょうね。今は偽物の愛が流行っているし、そして作られた常識で何も疑わないから、上っ面の愛で満足しているのが現代人。

化粧すれば愛され、モテる。
今の日本人は見てくれで量産型と化し、誰かの量産型で生きている若者が圧倒的多数。

「ありのままの姿を見せるのよ ありのままのじぶんになるの」

これ、ディズニーっていう意味不明に流行ってる集団ですが、歌の歌詞です。

よく見てください。ありのままの姿を見せ、ありのままの自分になる。

ありのままならなる必要もないだろ…。どんだけ余計なことやってんだよ。

裁かれるわけですが、許しを請う人間と、それを許さない人間がいるでしょう。

でも、本当に分かってる人ならば、許す許さないは関係なく、そんなの相手にしないことでしょう。

だって、分かってる人は相手がどうすればいいか知るまで相手にしないだろうし、相手が自分自身で後悔したうえで、どう償えばいいか考えるように相手にしないんだから。

自分はこの文明が滅びなくても、良くて世直しの時代だろうとは思ってましたが、既に宇宙はそういうシナリオも用意していたんだなと。
なんとなく察知した辺りも何か感じ取っていたのかも?まあ、ダメだったら滅ぶにせよ、人間が好き勝手地球に対してやりたい放題だし、嘘や捏造を繰り返すのであれば結果は確定するでしょう。

何手も先を行っている宇宙に対し、人間如きが欺くことなんてできませんよ。

文明世界は現代とはまるで異なるし、はっきり言って文明世界に憧れと、そっちの良さを感じる人はもうそっちの世界に行くべきか、そっちの世界にいたけど理由があってやってきたか、どっちかじゃないでしょうか。
進化した世界では肉は食べない。これは「アミ 小さな宇宙人」でもそうだし、「美しき緑の星」でも言っています。同じなんです。そういう世界からやって来てないとこれは知らないこと。

死んだ肉を食べるという、目の前でと殺、あるいは自分がやれなくてと殺されたものでも普通に食べられるかどうかです。栄養がどうこうは関係ない。それでも食べられるのかという問いです。

自分も、もう肉は食べなくてもいいとは思ってますし、魚も肉ですから、それらもいらないとは思ってます。非常食でサバ缶がオススメされても、サバ缶はもう買わないと思います。小豆の「えいようかん」でいいよ。
そうまでして命を奪ったもので食いつなぎたくもないし。

誰しも子供の頃に感じた「動物を食べるのが可哀そう」という気持ちはあったはず。
それが、大人になるにつれて完全に消失し、日本人は美食家になって病人まみれ。自分で作った野菜とか食べた方が、圧倒的においしいのに。自然に反した結果でおかしくなった。

映画監督がこんな作品を作れるということ自体、分かっているからじゃないと作れないし、おそらくはそういう世界からやってきた魂。

新しい職業として街にウンコが落ちてるから、「くそ食べ」という職業の話もありました。
そういうレベルです。カネは先進文明にはもう存在せず、労働は誰のためのものか、みんなで収穫し、みんなで楽しみ学び、そういう世界。

今は時代的にマスクが問題になってるわけです。
海にもマスクが落ちて動物や生態系に多大な影響を出している。

なら、「マスク食べ」を職業として作り、日当4,000円ぐらい出しておけばいいのでは?
日当なので、自分が好きな時に何かやれば4,000円貰える。1ヶ月で計算したら、節約したら余裕で生きられる金額。素晴らしい。

馬鹿は予算がない!とか言いますが、

税金の無駄遣いして痔民党とかが着服してるんだから余裕でしょう?税金から出せばいいんですよ。
ほら還元できる。

ホームレスもお金が貰える、誰も困らない。
役に立つかどうかではない。誰しも役割が与えられたら喜んでやる。

他にも、テレビを見て文句やアホ面こいて見てる人間に対して新しい職業を用意してあげましょう。

「クソ話料理家」

どんだけクソな話でもちゃんと話を聞いて、それがいいものかどうかを精査するお仕事です。
悪いと判断したら捌いて料理します。

役に立つかどうかと言われたら役に立たない。

現代はまるで意味もなく、マッチポンプで成り立っているような職業が花形だったり、カネを稼ぐのが美徳となっていて、これが常識となっているわけですが、文明世界から見ればまだこんなことをやっている劣った世界となります。

この作品を知ったことで、いつか作りたいと思ってた作品の材料になりそうです。
祈りをテーマにした作品、これの材料として使えそう。

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