自分はなんで痩せたかよく分かってませんが、重曹とクエン酸、天然塩ににがりぐらいしか作用しそうなのは摂ってません。
1年で22kg体重は落ちました。去年の夏ぐらいからは水分補給代わりにiHerbボトルでクエン酸を飲んでるし、そうやって水分補給してますが。
最近は寒いし、血管が縮こまるから拡張の意味でゲランドの塩をよく摂るようにしてますが、また痩せてないか?という感じです。相変わらず痩せる前のズボン履いてるけど、物によってはベルトなしだともう引っ掛かりがなくなってきてなんか前より緩いと感じました。
体重計も壊れてるし、再度はかってみても前より1kgとか減ってる氣がするからやっぱり壊れてるな、うん。そう言いながらどこかで体重はかれないかとは思ってる。
人からどうやって痩せたか聞かれても正直分かってないし、覚醒したら痩せるのか?すら思ってた。痩せたくて痩せたわけじゃないし。
必要なくなったからそれに適合するために体に変化が起きたのもあれば、よく噛んで食べてるのもあるからかもしれません。
まあ、それでもマグネシウム(塩化マグネシウム)を摂ってることで良いことがあるとすれば、
- 肌荒れの軽減
- 肌荒れしても数日以内で確実に治る(経皮吸収)
- 傷口に塗布しても治癒効果が高まる
- 体の痛みがあっても痛みが減る(湯船に投入するかスプレーで患部に塗布)
というぐらいですか。
日本のウン厚労省が塩分を摂りすぎるなとか、塩を敵対視してるけど、敵対視するのは味の素の塩、精製された塩です。グルタミン酸ナトリウムはダメ。
ウン厚労省が反対してるようなのは体にいい、逆張りで考えて調べてやってみたら、案外体にいいっていうのは良くあることです。
まあ、塩抜きの刑で現代人は無気力になってますし、洗脳されてるのもそういうことなんでしょう。天然塩摂ってるのは騙されてません。
体重を減らすことは、あなたが何であるかよりも、あなたが得ていないものの問題である場合があります. マグネシウムが不足すると、間違いなく体重を減らすのが難しくなります.
あなたの食生活にマグネシウムが不足している場合(そしてほとんどの北米人は不足しています) 、次のことに気付くかもしれません:
- 食べ過ぎても飽きない
- 砂糖やでんぷん質の食べ物を切望する
- 気分が落ち込んでいるので、感情的に食べているように感じる
- 特にお腹まわりの脂肪をつかむ
- 脂肪の蓄積に関しては、「悪い遺伝子」しか持っていないのではないかと心配してください
- 疲れすぎて運動したり、良い食べ物を選んだりできない
上記に「はい」と言える場合は、体重目標を達成するために、より多くのマグネシウムが必要になる可能性があります.
マグネシウムが不足している場合、心配しなければならないのは過食だけではありません.
この必須ミネラルを十分に摂取できないと、砂糖への渇望が急増する可能性があります. これは、マグネシウムが少ないとストレスホルモンが代謝を乗っ取り、砂糖への渇望を促進するためです.
十分なマグネシウムがないと、インスリンとブドウ糖のレベルが狂ってしまいます。なぜなら、マグネシウムはインスリンがブドウ糖のために細胞膜を開くために必要だからです. 砂糖をエネルギーとして使い切る代わりに、体は体の中心部に脂肪を蓄えます。
砂糖もマグネシウムの貯蔵を枯渇させるので、悪循環に陥りやすい. マグネシウムが不足しているために砂糖を切望し、体がマグネシウム代謝糖を使い果たしたためにさらに低くなります.
それはあなたのウエストラインにとって危険なだけではありません. それはあなたの健康にとって危険です。研究によると、マグネシウムが少ないと糖尿病のリスクが高くなります。
他にもいろいろと書いてあるので、実際に読んでみるべきです。思い当たることが多々あると思います。痩せてからは特に甘いものが食べたいとかあんまり思わないです。貰ったら食べるし、意図的にお菓子買っても3口ぐらいで満足して大量に食べられない。なんか、もういいやってなる。
特に、甘いものをよく欲する人は顕著にそう。マグネシウム不足もあれば、肌荒れを起こしているのであれば該当するでしょう。
遺伝子のせいにするのは簡単だけど、その遺伝子自体も色々と疑わしい。存在自体が、という意味もあります。
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