写せないものが多々あるってことなんでしょう。
なんで使わない?って思わない方がおかしいんだが。
国土交通省航空局は1月2日、能登半島全域に対し、ドローンなど無人航空機の飛行を原則禁止にした。捜索や救難活動などを行う有人ヘリコプターの妨げにならないようにするためとしている。
これに関連して、やっぱり国交省が仕掛け人だろうなっていう一幕がこちら。
笑ってるんですけど。不謹慎ですよね。元からこういう顔だとか言われても、なんでそういう人物を出してきたという疑念だけ。
完全に笑ってる。何がおかしい?
想定外のことで笑いが起きるというより、責任感がないから笑いが起きるの間違いでしょ。つまり、自分には関係ないから笑っていられる。そういうこと。
「え? そんなこと言われても俺関係ないんだけどwwwwwww」
どこぞの大学卒業してても、こんだけ馬鹿なんですが。学歴って大事ですか?そんなことないでしょう。
海外ではこういう報道のようです。
なんというか、もうラハイナよりひどいような。
完全に、開拓のための追い出しなのでは?
富裕層がここにいないか、それらも誰か調べそうだけど。万が一にも富裕層だけが無事だったら確定です。
こっちも同じく関連してる。
JAL機と自衛隊機炎上について。
まとめと検証された人の結果。
確かにね、映像ではなんかおかしいよね。着陸したと思ったら火が上がったというより、その前で爆発してるような。CIAがやったんだろ。
しかも時刻が17時47分頃なので、本当は46分にしたかったのでは?微妙にずれてしまったのではないかと。
継ぎ接ぎだらけだから、実際に映像を流すことが難しく、ヘリを飛ばせないのでは?
助かった機長は「喋ることができない」ということ。
御巣鷹山?JAL123と同じですか?
機長の男性は自力で脱出したものの重傷で、会話することが困難だということです。
やたらとJALはよくやった!とばかり持ち上げてますが、いずれにしても新年早々これですからね。茶番もあれば、仕込まれているんでしょう。
いずれにしても、嘘はいつかバレるわけで、それでもよくやってますよ。自分が生きてるうちは騙せればいいってか。
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