日常

フランス=ロスチャイルド家。IOCが動画をもみ消し中

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IOCと言えばバッハ。
ということは、あいつも知ってて許可したんでしょ。


著作権侵害らしい。


大変醜悪な一幕で、金玉が出ているという噂の1枚。
なお、キリストは12月25日生誕してはいないし、クリスマスの日は悪魔バアルの誕生日で、それにちなんだものがブッシュドノエル。木の切り株ね。


33回目のオリンピック。666。悪魔崇拝。


まあ、フランスと言えばロスチャイルド家。

オリンピックはロスチャイルド家によるイベント。爬虫類と契約したロスチャイルド家が集結するらしい。一部ではその爬虫類の影響を受けすぎて顔がもう爬虫類になってますからね。
永遠に忠実なしもべやってればよろしい。

そう考えていくと、悪魔崇拝のような見た目でやってるのは必然だということ。
日本のメディアだけは狂ったように賛美してる開会式なわけですが、本当に、お前らはいったいどこの国の人間なんだと。

ちゃんとこういう報道もしろよ。

MSN

国際オリンピック委員会(IOC)が、様々な論争を引き起こした2024年パリオリンピックの開会式動画をメディア・プラットフォームから削除したと、英国デイリーメールなどが28日(日本時間)に報じた。

IOCのYouTubeチャンネルを確認すると、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロの夏季オリンピックはもちろん、1998年長野、2022年北京冬季オリンピックの開会式動画のフルバージョンは残っているが、パリオリンピックの開会式動画は完全に消えている。

デイリーメールは、IOCとパリオリンピック組織委員会の両方が、動画削除の理由について説明していないと伝えた。

引用=ニュース1

引用=ニュース1© 江南タイムズ 提供

一方、今回のパリオリンピックの開会式は、豪雨の中で3時間以上も続いたため、退屈だったり、雨音のせいで歌手の歌がよく聞こえなかったという不満が相次いだ。

開会式の全様を収める適切な物理的空間がなかったため、選手団の入場と文化公演が混在し、全体的に散漫だったという評価があり、「歴代開会式の中で最悪」という批判も出た。

さらに、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画『最後の晩餐』をパロディにした公演で、女装の男性(ドラァグクイーン)が『最後の晩餐』のイエスの使徒として登場したシーンは、キリスト教界から激しい反発を招いた。

韓国を英語とフランス語で北朝鮮と誤って呼んだり、オリンピックの五輪旗が逆さに掲揚されたりするなど、細部にわたる進行ミスが多発し、観客の眉をひそめさせた。

多くのネットユーザーやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)利用者は、英国が自国出身のポップスターを総動員し、華やかなステージが評価された2012年ロンドンオリンピック開会式と、今回のパリオリンピック開会式を比較することもある。


反キリストということと、そうやってキリスト教潰しからの、携挙という救いを見せつけて何かさせようという魂胆か?

なんにせよ、そろそろフランスの正体を知るべき時でしょ。
ロスチャイルドまだ巣食ってるし、まだまだ健在だ。



ぶっちゃけ、こんなくだらないものに熱狂してる阿呆はマジで狂ってる。
何を見せられているのかすら分からんのでしょう。

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