これ見て、その通りだなと思いました。
毒の摂取の少ない人ほど睡眠時間が少なくても動いてる。
コアラも、ユーカリの毒で寝続けるのか。
睡眠=解毒時間か。そう考えると、人の一生でかなり寝てるというのは、毒食わなければ有効活用できるのではないか?人の一生の3分の1は睡眠時間という、これまた刷り込まれた結果による、1日3食、毒を食ってるから必然的にそうなる。睡眠による回復を多く取らないと毒が抜けないということから起こっているのだろうと推測。
一人だけ、睡眠時間が少なくても平気な人間を知ってますけど、1日1食とかの場合なら必然的に体内に取り込む毒の量も限られるから、後は、個体差で見事に毒耐性と解毒の仕方が違うんでしょう。
この辺り、恵まれてる人は羨ましい限りで。自分は、長く生きるための体を選択してきてないから仕方ないんでしょうけどね。
白砂糖、小麦だけやめたら、かなり変わりそうですけどね。
一時、小麦の量を減らしたら、いびきとか結構改善されていたのか、朝起きても喉の違和感なかったですしね。今は食べないと瘦せるせいでパン食べてるから悪化してるが…。困ったもんだ…。さらに困ったことは、親がパンの枚数を計算できないせいでひどいと1日3枚も食パンを食わされるが、たまに捨てる。自分は多分グルテン耐性強くない。鼻詰まりとかよく起こす。
ちなみに、朝の寝起きとかは睡眠時間6時間以下であっても別に怠いとかはあんまりないですが(前日にパン食が多いと怠い)、日中眠くなったら躊躇なく昼寝します!
ただ、最近はずーっと夜中に目が覚めるということで熟睡には程遠く、朝4時前後に目が覚めてトイレに行くという習慣化してしまっているので、いっそその時間を目安に起きるようにした方がいいのかもしれない。夏場はHAARP稼働してたのか3時ぐらいにきっちりと目が覚めてましたから。
このせいで突然死の可能性はまだ残ったままなので、正直長生きしないだろうから早ければ数年で寿命が尽きるかもしれない。無駄に長く生きても面白くもないし、何も成果が出せないのに無駄に生きること自体が無駄。無駄な抵抗として、寝る前に数分だけ足を少し高くしておいて血流を変えるか。
多分、添加物まみれじゃなければ眠くならない気がするし、グルタミン酸ナトリウム入りのちらし寿司とか食べるとまあ眠くなるよね。毒っていう証明すぎ。
食べてもいいけど、如何にして早く体から毒を排出させるか(排尿、排便、汗と言った体外に排出させる全般)、それによって眠気の度合いも大きく変わってきそうです。
家族を見ても、毒を食ってるのとかはよくその辺で寝転がってます。コアラのごとく、食べたらすぐに眠くなるという。毒という認識がない限り、「仕方ない」とすべてに言い訳してそうですけど。
他の人もやれるなら実験してみてほしいですね。
多分、結果は目に見えて出ると思いますけど。パン屋のパンを買って食べると胃がもたれるとかは顕著に反応してます。使ってる油の悪さでそうなるんでしょうけどね。揚げてあるのは顕著に症状が出ます。カレーパン、ウィンナーパンとかはダメ。スクラロース入りも胃が違和感を覚えるようになった。
否が応でも、食料自体が限られてきたらそれで健康になって目が覚める人間は増えそうですが。
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