こいつのことです。
このスマートメーター自体勝手に通信しては勝手に電気代を盛り込んでみたり、電磁波を照射して住民を苦しめてみたりと悲惨なものです。
自分の家のはどうだったかと思って外見たら、ねじにカバーが付いてた。
とりあえず、カバー開けて中身確認したら、本当にLANケーブルが挿してあるだけだったから引っこ抜いておいた。
住民に説明もなく、詳細を知らせようもしないのは詐欺なんだけどね。
そして必ずこういう馬鹿が現れるのは仕様なんでしょ。
馬鹿は自分の定義でしか物事を考えず、自分の知らないことには無知を晒す。
9月1日に抜いたんですが、9月21日に東電盗電の検針員がやってきて、開口一番
「メーターボックス開けたか!?」
「電気盗んでるんじゃないのか?」
(盗んでるのはスマートメーターから各家庭を監視し、その監視してる通信代を請求してやってるお前らです♥)
と、検針員が喧嘩売ってきて、データが受信できないとか言いながらメーターボックス開けて、LANケーブル挿し直して帰っていきました。
どうやら、茨城県常陸太田市ではダメなようです。
多分、賄賂貰ってる人間が勤務してるんでしょう。そんなこと分かってる時点で完全に明らかに知ってるよね。抜かれたら困るんだってことが。なんでか普通に見て測定するはずが、LANケーブルを挿して帰って行った。機械に頼りすぎ。大馬鹿野郎が。婆が来たとかで、ポンコツすぎ。
「データ受信できました♥」じゃねーよボケ。
検針だけやってさっさと帰れ。翌日確認したらLANケーブル挿し直してんじゃねーよ。通信部もぎ取ってやろうか?ハンマーで砕いて捨ててもいいぞ?
データが受信できないとか言うけど、実際は30分に1回は別口で受信してるようだし、毎回受信して国にデータ渡してるこの盗人は、さっさと滅ぶべき。
これでマイナンバーと連動して国が雇ってる強盗集団とかけしかけてるんだろうし。
抜いてもまたやってくるようだし、諦めた。
とりあえず、盗電は死ね。東電関係者は親族含め、原発処理水を必ず飲用させた方がいいよ。風呂水も必ず処理水を使うこと。心も腐ってるんだから問題ないでしょ。
行政がクソな地域は、他の付随するサービスもクソなようです。これは比例します。
そんなに勝手に抜かれたくないなら、さっさと新型の無線式の通信部を付ければいい。
ただし、その通知が来た時点で拒絶するがな。いらんことすんなよ、この泥棒が。
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