知ってる人は知ってるんだけど、病態に詳しい人が書いていたので転載しておきます。
スペイン風邪といっても実際の発生源は、
アメリカです。
当時、各国は第一次大戦中でその流行を
報じませんで した。
そこで、当時中立国であったスペインが、
その大流行の存在を報じたため、
「スペイン風邪」と呼ばれるようになった
といわれています。その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と
推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの
死亡者が出たといわれています。驚くべきことに、このスペイン風邪も、
じつはワクチンが原因だったのです。
テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、
最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます。その結果、判明したのは、米軍内 で接種されてきた
腸チフスワクチンが体内で変異を起こして
強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの
正体であることがわかったのです。そして、それが米軍内から発生していることを
隠蔽するために今でもスペイン風邪と
呼び続けています。
このとき、インフルエンザにかかったのは、
ほとんどがこのワクチンを接種された人達でした。そして、最近話題になった豚インフルエンザですが、
これは今から30年以上も前の1976年、同様に
米軍基地内で突然発生しており、このとき
ラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・
ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと
動きました。政府は、テレビや新聞を通じて、国民に
ワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を
展開し、その結果、指示に従った4600万人が
接種を受けました。しかし、ワクチンが汚染されていたために
4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に
見舞われ、50人を超える死者が出たため、
ワクチン接種は中止になりました。しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する
大流行は現実には全く起きていませんでした。
アレレ～？なんか今の時代と似てますよね？
42万人死ぬ死ぬ詐欺を言っていた、当時の北海道大学の禿げ浦とか。ハゲは平気で嘘をつくので要注意、なんか言ってるのがハゲてたら、疑った方がいい。
コロナワクチンと同じ、発表されてる数値(もうカウントすらしてないし、医者(笑)が書くの面倒だからと言って隠蔽してる(^_−)−☆)以上になっていても接種が止まるどころか打て打てと煽りまくった。
現在進行形でまだ何も止まってないし、ようやく誹謗中傷した知念医師が賠償問題になったりと若干進んではいるけど、根本的に全体粛清はまだまだ進んでません。
脳を洗うβakaや、忽那賢治も粛清されてない。これらが何かしらで処罰されない限りは進まないんですよ。河野太郎も無傷のままである限りは終わってない。少なからず、あいつが排除されるようになれば進んだことになりますが。
結局、歴史は繰り返してるんですよね。
分かりますか？
100年も前からメディアの本質は変わってないってことですよ。
それらに依存するようになったから、人間が劣化し、結果的に依存した結果で人が死ぬ時代になった。
新手のワクチンが出てきても「打て打て」言い出しますよ。
自然に存在してないものを、さも良いものとして宣伝し、そして煽るようになる。過剰なまでに煽っている場合は意図があるから全部疑うべきです。台風もそうですよ。やたらと無駄に話題に出して意識させようとしている。自然災害と装ってそこに意識を向けさせて被害を増大させようという意図もある。
答えは歴史にあるんだから、歴史を見返せば必ずどうすればいいか書いてありますよ。
古事記とかにも、コレラとか何か流行った時も手水舎を設置したことで止まったという記述があるんだし。捏造されてないならこれが答え。
ワクチンなんて必要ない。
元々、存在してないものに依存するようになるから、人が死ぬ。
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