日常

日本語訳待ちに期待の本

日常

「医療の終焉:患者は地球温暖化の二の次」という本があるようで、見出しを見るだけでもこれは興味深いなと思えるものです。

The End of Medicine: Patients take second place to global warming - The Expose
Dr. Vernon Coleman has published a new book this month. Titled ‘The End of Medicine’ and subtitled ‘Death by Doctor: Why...


特に医者(笑)のことがどういう風に書かれているのかが興味がある。
世界的に見てもそうなってるなら全体で見たら医者という職業自体が人殺しにしかならず、本当の一部だけが医者という本物だということに。その辺にいるのは全部偽物ですけどね。

勝手にコロナ認定を進めてコロナ扱いする医者とかいたり。人の話聞けやこの詐欺師。
5年経ってもまだ42万円貰えるなら、そりゃ飛びつくよな。詐欺師しかいねー。


地球温暖化(笑)とかやってるけど、実際はもう寒冷化に向かってるんですけどね。南極だったか北極だったか忘れましたけど、氷が増してるとか見ましたよ。温暖化(笑)なら溶けますよね。

よくある氷河が溶けてるとかの画像は、その辺の地域の画像を加工してテレビが流してるだけの詐欺です。
暑い暑い言ってるのはHAARPという電磁波兵器をフル稼働して電磁波照射してやってるのもあれば、実際はもうコントロール不可能だったら笑えますけどね。自滅じゃん。っていうかこのクソ文明は滅び。

あ、洗脳されてる馬鹿から発狂して死んでいくと思うけど。

この本の第 4 章 (48 ページから始まる) は、「欺瞞、詐欺、犯罪的な無関心、怠慢、怠慢、悪習慣、患者に対する軽蔑の悲しい総括」であり、「今日の医療専門家の目的は治癒ではなく殺害であることを証明する計画的な行動パターン」の証拠です。この章には、現在医師が地球温暖化を第一に、患者を第二にするようアドバイスされている方法の証拠が満載です。

第 5 章では、将来と医療におけるナノテクノロジーの恐ろしい役割について説明します。ナノテクノロジーほど私を怖がらせるものはありません。


いずれ、日本でも出てこないかな。
電子版買って、翻訳ツール通せば読めるだろうけど、キンドルで読みたいのがあるかと言われると、無理して読むほどのものがないという。

読書を趣味としている場合はキンドルはお得なようですね。
老後の趣味としては最適解だとか。物質的に占有スペースが増えるわけではないという意味でも。


しかし、世界経済フォーラムという、経済とか言ってるくせに農業とかさらには環境問題とかにも口出ししてくるって、それこそ門外漢だろ。
カルト文明はこういう権威(笑)が言ってることを信じて信仰する馬鹿がいるから成り立つ。

コメント