またmRNA絡みか。
コロナワクチンで痛い目に遭っても、これに期待する奴はどれぐらいいるのか。問題はここ。
>薬の有効性ではなく安全性を試験することを主な目的として
安全性しか見てない時点で別の目的があるってことでしょう。
しかも子供を対象って。露骨なまでに嫌がらせか。明らかに子供に重大な悪影響が出るように仕込むんじゃねーの?
ここにすべてが要約されてるようなもの。
歯を失った人の歯を再生させる薬の安全性を検証する臨床試験が日本で行われている。この薬は「抗体治療」と称されているが、遺伝子治療技術であるsiRNAを使用しているため不誠実である。
siRNAは局所投与されると主張されているが、実際には体全体に広く分布しているにもかかわらず、COVID「ワクチン」は注射した場所に留まるという誤った情報が流れた後、私たちはそれを信頼すべきだろうか?
siRNA技術とは何ですか?安全かどうかをテストするための試験が必要ですか?いいえ。2018年に米国で使用が承認され、驚くべきことに現在mRNA COVIDワクチンで傷害を受けた人々への使用が提案されているsiRNA注射によって証明されているように、siRNA技術が安全でないことはすでにわかっています。
https://www.sciencealert.com/clinical-trials-for-drug-that-replaces-missing-teeth-finally-underway
まだ始まったばかり
今のところ、歯科医たちは、出生時に永久歯が6本以上欠損している患者の「緊急」なニーズを優先している。
この遺伝性疾患は人口の約0.1%に発症すると言われており、噛むのに重篤な障害をきたす可能性があり、日本では思春期のほとんどを口の中の大きな隙間を隠すためにマスクを着用して過ごすことが多いと高橋氏は述べた。
「この薬は彼らにとって状況を一変させるものとなる可能性がある」と彼は付け加えた。
したがって、この薬は主に子供を対象としており、研究者たちは2030年にも利用可能にしたいと考えている。
ロンドン大学クイーン・メアリー校の歯学教授アングレイ・カン氏は、 抗体を使って歯を再生または修復するという同様の目的を追求しているチームは他に1つしか知らない。
「高橋研究グループが先頭に立っていると言えるだろう」と、日本の研究とは無関係の免疫技術の専門家はAFPに語った。
カン氏は、USAG-1とほぼ同じタンパク質を標的とする抗体薬がすでに骨粗しょう症の治療に使用されていることもあり、高橋氏の研究は「刺激的で追求する価値がある」と述べた。
無関係の免疫技術の専門家がなんか言ってるしで、そうまでして持ち上げたいのかSiRNA。
子供の時から歯の欠損があるから、だから主に子供を対象。
だが遺伝子ワクチンのコロナワクチンは体全体に広がって死亡、重篤な副反応と致命的なわけです。局所的に効くわけがない。前例があるんだから。
はたしてこんなのが期待できるレベルになるのか? どう考えてもならんだろ。
AFPが取り上げてる時点でわざとだろうし、本当に世界中で子供の歯の欠損が増えているとかならやってもいいだろうけど、日本だけでこんな治療薬を作ろうとしているならただのマッチポンプ。
どうしてこうなってしまったのかを探っていけば、原因は見つかるだろうけどやらないですよね。
また香ばしいのが出てきたわけで、不自然を極めた末路は淘汰しかない。
日本人が全世界の生贄として犠牲になって世界を守るのかもしれないけど、間違いなくそうなった時点で文明が滅ぶと思うけどね。
医療利権でカネ稼ぎと、日本人削減に繋げて好都合。
医者(笑)は本当に大丈夫か? お前らの目玉はガラス玉以下だな。
コメント