次の下書き準備

次はどうするかと思って、下書きをひっくり返した結果でこれになった。
元々のは完全に角度が水平状態で作ってます。E-moteで動かしやすいようにやると、比較的編集も楽という公式の意味がよく分かったから。

微調整して体の角度も変えられるかどうかと、頭の角度も少しうつむき気味の方がいいのか考えましょう。
こういう時、他の人が描いた絵とか見ると色々とパターンがあったりします。

髪が散らばってないとか、寝ているが髪がまとまったままだとかそういう。

基本的に、今回の作品は体位はパターン化してます。余計なことと変なことはしない。
アニメーションに関しては他で今回はやれないかは考えてます。

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車にソーラーチャージャー付けたし、そろそろ日当たりがいいところに出かけて2時間ぐらい待機、と思ってたら、今日に限っては雲がやたら多いので見送ったら、14時過ぎになったら晴れてきた…。
雲が栃木の北部付近から流れてくるのか、雲が多い日で日照時間もそんなに長いというわけじゃない。

まあ、急ぎじゃないし、太陽の角度も変わってきたことで自宅でもそこそこ日当たりが良くなってきました。1月頭ぐらいの時は14時過ぎると前の家の陰に入って日陰になってましたけど、徐々に日没時間が伸びて太陽の角度も上がってきたので。

急いで出かけなくてもいいか。
一応は発電はできてるようだし、運転しなくてもバッテリーはとりあえずエンジンのかかりは弱いけどすぐにエンジンはかかってくれる。3日に1回はアイドリングだけでも、さほどバッテリーの電圧低下は抑えられてるような印象です。

まだバッテリーの電圧は低いんですけどね…。寒いししょうがない。

多分、光量でソーラー充電ならば、究極的な方法としては白熱蛍光灯とかの直下で当て続ければ発電しそうなんですけどね。Gショックとか、白熱蛍光灯直下でフル充電できますよ。
距離的に10cmとかそれぐらいまで近づける必要がありますけど。原理が似てるなら方法的には使えそう。

ちなみに、TUSAとかのDCソーラー(ダイビングコンピューター)も、同様の方法が可能です。
原理は同じだから。

LEDはダメです。要するに、熱を発生させる光じゃないとダメ。
LEDは熱が出ません。だから発電しない。明るいだけなのはダメ。そう考えると、ハロゲンライトとか考えそうですが、あまりに強すぎる光は一時的に液晶パネルに影響を与えかねないので、一番は蛍光灯です。

LED化させすぎないのが一番ですし、そういう意味でも白熱蛍光灯ってなくしちゃいけないものなんですよ。

出かけようと思ってたのはちょっと、石灰系が欲しいんですけどね。これがないと土壌改良もそうだけど土の再生もできない。
いいタイミングで有機石灰を切らしてしまったので。ま、カネがないんですけどね。あと4週間近くは5,000円で耐えないといけないし、ここで石灰とか買うと2,000円ぐらい使う覚悟です。

県民共済が終了通知来てくれれば3,000円浮くから来月以降は楽になるはずなんですが、こういう時の仕事は保険系は遅いから、通知が来るのは月末前後か。

生姜も、作った一瓶もしばらくしたら空になるだろうし、なくなったら生姜を買ってきて作り直し、作り方を変えつつ蜂蜜多めで調整して、その結果で作り方の無難のパターンを見極めようかと。

新生姜じゃないから辛いんですよねぇ。いやー、蜂蜜なかったらむせますよ。皮つきでやってるせいもあるかも。
今年はまだ栽培できるなら、自分で育てて収穫しますかね。そうすれば、発泡スチロールで保存もできる。

自分でこうやって作ることで、岩下の新生姜という毒入り生姜を食べずに済むという話なだけです。
馬鹿の一つ覚えで買いまくってくるし、これまた馬鹿の一つ覚えで「安いから」という理由だけで何も疑わない。疑わないのは幸せなことだが、これからの時代生きるべき人間じゃないってことです。