一理ある。鏡のようなものか。
その世界が意識の世界においては強い世界になります。そのもう一つの裏側の世界で色んなものが創造されたり、考え方も創られたりしていっています。
それを北極の穴から飛び出して、この世というのが投影されているのがこの世の仕組みです。
ですから、「我々の意識次第で、考え次第でこの世は変わる」というような事を言う人がなぜいるのかといば、「この世は投影されている世界だから、我々次第で変わる」という事になります。
「この世はとってもひどい世界だ」そう思いますよね？でも、これは我々の成した事なのですよ。誰も攻める事はできない。自分が悪いのです。
我々の本来の世界は、今我々が思っている常識や考え方は通用しません。全く考え方が違うのです。
今完全に我々の意識が夢の世界へ移行してしまえば、太陽と月はそっちにはない。
昔自分が言った色の世界って良い方したのだが、太陽みたいにさんさんとふりそそぐ世界ではなく、灰色の明るさが一日中広がっているそういう世界です。
北極の大きな穴はもう一個の本当の世界に通じている穴ですね。そこの穴から投影されてこの世の中は出来ている。天上のドームがなぜあるのかというと、そこに反射して映し出している形をとっているから。
だから、天上の上も水なわけだ。子供が観ていたドラえもんでは、水の中の世界にドラえもんたちが行った時に、しずかちゃんがシャワーを浴びたいと言う。ドラえもんが「しずかちゃん、ここは水の世界だから、シャワーを浴びても意味がないよ」と言う。
そうなのです。我々はいつでも意識すればシャワーを浴びていることになる。我々は水の中に居る。
水とは何か？固体になり、液体になり、気体になる。みんな水といえば液体としか頭に浮かばないから、溺れ死ぬと思う。
水というのは気体や色んなものになる。色も様々。我々の意識次第ですよ。意識でいくらでも水の世界にどっぷり浸かる事もできる。
これから問題になるのは南極でしょうね。この南極が全く違う要素を持っている。
要するに、南極は吸盤みたいなものですな。この世界ができたら、それを磁石の様に吸い付けちゃう部分がある。そしてまた新たなものが出来上がる。北極でポンと出てきたものを南極で吸い上げるという感覚が正しいのかも。
だから、南極が愛おしいみたいな感覚になる。南極へ行きたいなってなるのは、多分我々が遠い昔に居た世界が南極に磁石の様に張り付いちゃったから、南極が恋しくなるのでしょう。
天井のドームは、ロケットを打ち上げると何かに当たるように沿って飛んで行ったり、ロケットを打ち上げてもまっすぐ飛ばない。酸素がないのもそうだけど、人間の技術力だけでは宇宙に行けないという意味。
打ち上げても落ちてる。何がロケットなのか。
何が地球が丸いという証拠なのか。自分で確認もしてないのどうして丸いと言えるのか。円形型であって楕円かもしれない。
そしてドームにひびを入れたとか言い出すヒラリークリントン。
そうまでして宇宙に出れるようにしないといけない理由は何か？良からぬ何かを召喚したいCERNもそうだし、この世界自体が偽物だから何か意図がある。
だからこそ、一般人は立ち入り禁止にしている大陸がある。
そういう意味では支配層は何かを知ってはいるし、どう考えてもこの世界は幻想世界のVR世界だと。
あらゆるものが嘘でしかなく、あらゆるものが偽物。一般的な愛すら偽物。
まあ、愛の定義すら本当にそうなのか？と疑えないのでは、凡人でしょうね。
そんなだから歌を聴いたらすぐに恋愛ソングだとか脳死したようなことを言い出すのが俗物の凡人。
恋愛ドラマに夢中になるのもそういうことで、「目黒蓮カッコイイ！」とか脳死したことを言い出してクソつまらんことに夢中になって憧れる。それが偽物の愛。
そういうので上っ面の愛を信じた結果で恋愛を始め、上っ面だけで繋がろうとするから関係が長く続かず、ダメだったらすぐに乗り換えという、他者依存を生み出す。
本当に、そんなのがいいのか？自分で何が大事なのかの定義もしてないで何が愛なのか。
言葉で語れるようなものは愛じゃないんですよ。好きだとかそんなのじゃなくて、言い表せない感覚が愛だと思います。
自分は、今の人間を見る限りでは異性に対しては好意を持てそうなのがもういそうにないとは思ってます。結婚という定義で考えずなら、そういう概念を無視した関係にならない限りはとてもじゃないが好きという気持ちが出てくる感じがしない。
魂を失っている、あるいは元から魂がない人間かどうか知りませんが、魂をまだ持ってる人はなくさないように。
自分は、魂をなくしそうだったら誰かに止めてもらうか、あるいはトドメ刺してもらいたいところですが、潜在意識は分かってるからそういう状態になったら警告来るだろうし、大丈夫だとは思っていますけどね。
とにかく、時代の転換期なのは間違いないですし、何か意識してないと魂がない人間ということです。
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