日常

血のハロウィン

日常

間もなくハロウィンで、大体流血や死亡事件が起きます。
というか、起こしてる。今年はどうなるやら。何か起きたら仕込みということです。

パレスチナ人虐殺がハロウィンの悪魔的儀式の役目かと思ったけど、別口もありそうなんですよね。

クライシスアクターがなんか起こすなら、世界各地で茶番劇を用意してるでしょ。
日本では渋谷の電車刺傷事件とか。ケガ人の続報もなければ、全員パンツスタイルでクライシスアクターの宮本晴代がいたりと。

こういうことやってる限り、それに騙される馬鹿が減らない限りは永遠に繰り返す。
悪魔的儀式で貴族が忠誠を誓い一般人を虐殺、一般人をゴミのように扱ってはいるが、お前たち貴族は誰のおかげでその位置にいるのか?一般人のおかげで、貴族は何一つ役にも立たない。

馬鹿に追従するから終わらないし、それに反応する馬鹿も減らない限りこの世界は何も変わりません。

カネに目がくらんで詐欺を働き、人を殺す。
そんな文明など残すに値もしないでしょう。

誰かに依存し、何かに依存してる限り、どうやっても文明の終わりは見えている。
いつまでこんなくだらないことをやっていれば気が済むのか、あと数万回やり直しても気づかないか。人を不幸にして喜んでるようでは、もう人間に転生する価値もないでしょ。

神だ悪魔だ、それらに依存してるようでは。

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