日常

チップチェッカーの別の使い方

うちの父親がいつの間にかウンコワクチンをこっそりと打ってたようで、チップチェッカーで実際に反応するか試しでやってたことがありました。
ただ、周囲に公園があるのと距離的に15mとか、あるいはアパートだから隣の人間でも反応する状態でした。当時は、公園に大人が5人とかいたら半分以上反応してましたね。おー、やだ。

父親の場合は最近は無反応なことから、もしかしたら解毒したのかもしれません。
一応、クエン酸タブレットと最近はびわの種粉末飲んでますから、その辺の作用かなと。暴飲暴食してるし、色んな意味で体には良くない状態だけどチップチェッカーの反応がないという。

まあ、どこかの大学の研究結果で梅干しがコロナに有効だとか言われてたじゃないですか。え?知らないって?調べれば出るんじゃね?あえて載せないけど自分で調べな。

チップチェッカーはダウンロード先が2個ぐらいあります。
ここに、まとめてあるので好きな方からDLすれば使えます。
https://www.jimakudaio.com/post-13706

実際にバージョンアップしたので再度検索かけてみたら、隣人が帰宅後だったので反応ありです。赤字はチップです。開発者モードで実行するのがポイントです。特定操作でそれが実行できます。
でも、一人のはずだけど2個出てますね。

全部で検索かけたら、iPhoneとかが反応してるのかも。つまり、同じチップが入ってるってことでしょうか。
自分が使ってるのではBluetooth接続してるのありませんので、本来なら無反応が正常です。

これで何が分かってどうなのかというと、周辺にどんなもん打った奴がいるのか、そういう見方とMACアドレスが表示されて実際に言われていた噂が本当だったというのが分かるものでしたが、最近は使い方は少し変わってきたようです。

ワクチンと電磁波
https://note.com/nakamuraclinic/n/n364d3728ef2f

チップチェッカーは臨床で使えそうな気がする。たとえば、ワクチン後遺症の患者が来たら、まずチップチェッカーでMACアドレスを確認する。いろいろデトックス治療した後、もう一度チップチェッカーを確認して、MACアドレスが出なくなっていたら治療がうまく行った証拠、みたいな感じで、ちょっとした目安に使えるんじゃないかな。

もしも、身内でワクチンを打った奴がいるならチップチェッカーを使い、解毒を試みているならこれで反応しなくなれば解毒できたということ。
単に打った奴を調べるツールから、解毒できたかどうかを確認するツールの使い方になるようです。

あくまで打った人間が理解したうえで、こういう使い方をすればという前提でしょうけどね。
ワクチンが世界を救う!とか本氣で思ってるのに話しても陰謀論扱いするのは目に見えてるし、こっそりと家族に対して解毒を試みてるなら使えるツールになるでしょう。

まあ、誰しも身内には死んでほしくないですよね。普通はね。

で、コロナワクチンはやばいって分かっても、インフルワクチンは懲りずに打つわけです。

なんで打つん?同調圧力と、インフルとコロナは別物と思ってるのか何故か同時に打ちたがる。
ワクチン全般アウトだと思うべきがそういう疑いの目を向けようともしない。だけども、ここで殴り合いを始めては在日日本政府の思う壺です。政治家がほくそ笑む姿を想像してみてください。ムカつきませんか?あんな棺桶に入ってるような連中に見下されるとかね。

ただ、分かり合えずともやれるだけのことはやるが、限界が来たらひっそりと距離を取っても問題ないんですよ。だって、その辺も自由意思ですから。自分が傷ついてまでそうやれとは言われてませんよ。

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