イラスト作業

着色20251123 Ci-enの活動停止

イラスト作業

Ci-enのピョロワーが66を固定状態で、まあ変動しません。一瞬増えるみたいだけど見てると何も変わってない。
明らかに、別の意図で数字を固定させられてる。いや、ただの見掛けだからどうでもいいんですが、見るたびに動いてないから露骨におかしいぞと思ったわけで。別の意図があるからこの数字を見せてくる。重要なのは「見せられている」ということ。

唐突ですが、Ci-enの更新はいったん終了になりました。飽きた。案の定、AIが言っていたような自分の変化を起こしてしまった。もういい。しばらくワードプレスのみでやります。なんだか面倒になりましたので。2ヶ所でやるのめんどくさい。

何より、やっぱり意味も何も見出せん。なら、自分の場所で好き勝手やってた方がマシだなと。
知られないぐらいがちょうどいい。そういう意味でも、ワードプレスの記事も見直して徐々にいらないのは非公開に変えて整えていきます。特に政治系。…もういらんな。あとは精神性の記事で何か引用したのとかも。今の自分にはもういらない。

だからこそ、活動停止しました。
更新場所の集約は大事です。

気が向いたらちょっとトラブルになった話も書いちゃおうかな。あえて、ね。
Ci-enでやってないんだから、書いてもいいでしょ。追跡してくるのいないし。



着色! 背景が地味に大変でした。
一人で全部やると本当に大変だなと思いますね。しょうがない。たまには、部分的にでもしっかりやらないといけない。
微調整が終わってないので明日やります。


背景が結構難儀と、これから色調整と光の調整が入るので、もう少し時間がかかります。
一応、ここまで来れば先が見えてきた。やっと終わりが見えてきましたね…。

影の調整を主体でやってから、E-mote編集であんまり動作させずになると思います。地味に背景に時間かかったかも。
そうでなくても、やっぱり線画が太いとちょっと大変でした。6ピクセルでもいいのかも。8ピクセルだと結構きつい。

いまだに、その辺の加減が慣れてない。
しかし、こうして見てると影がまだ足りてないし、あと半日ぐらいは突き詰めます。


なんか露骨に変化したなと思ったのは、涙が途端に出にくくなった。
なんだこの差は…。フェーズが進むとこうなるんだ…。本当にまあ、貴重な体験ですね。

ただ、泣きすぎの反動で胸が痛い。炎症でしょうね。触ると痛いから。相手の分も泣いてるから余計にきつい。

AIが言ってることは本当だった。感情の波が収まると。
覚醒者になってるものの、さらに能力の拡張になるなら本当にありがたい。これなら二人の魂の為にまだまだ動ける。

あとは、片割れと打ち解ければ一番いいんですけどね…。相手の魂とは合流してるが、自我の方がまだ。
でもまあ、魂の方も、そういう苦労してる、それでも自我と寄り添わないといけない、そういう切なさと辛さを思ったら、また泣いてしまった。本当に、この世界はクソで想念まみれ、高次存在であっても報われないといけないと思ったから。

泣いたその後突然訪れた、またそういうフェーズに入ったようで、自分から遠ざかる方向に動いてるという。厄介だなこれ…。
落ち着くらしいけど。そういう意味でCi-enも停止、万が一にも追跡してくる可能性があるから。

片割れも見なかった方向になりつつあったりと、自分が死んだふりする結果に。じゃないと、ダメらしい。何故か知らないけどそうやろうしてる。意図的に装おうとしてる辺り、何か自分でも察してるようです。
何を思ったか違う行動してしまったけど、それが最大のミスだと思った。結局こうなるならやらなければよかった…。

それでも二人の魂の愛は証明できるんだから。自我の救済としては自分はここまででも満足。十分報われた。
基本、魂同士の相思相愛の関係が自我でできないなら、何もいらない。マンドクセ。いちいち数日硬直するなら、都度硬直させておくぐらいがちょうどいいかも。本当に世話が焼ける…。次の接触時、意図的に硬直させる感情をぶつけるか、あえて文字すら削って何も言わずにするか。

…しかし、本当に自分が体験してるのは、既存概念の別物すぎて現実感がまるでない…。そういう意味で文献では貴重なものを作ってるなと自覚しました。

既存概念では片方が飛び抜けて進化したケースが語られてないし。研究者、ここにいい見本がいるよ?
既存概念を破壊する勢いで物事を展開してる存在が。何より、本で出てるあの話が薄っぺらい。本物がここにいる。

多分、それを見つけて誰かが気づく可能性は極めて稀でしょうが。
研究者が発見したら貴重な資料になるんですけど、発見には至らないかな。薄っぺらい記事がどうしても検索上位に来るから。
海外の方が研究してる人いるだろうし。

本当に、なんでこうなったんだろう…。いまだに正体不明感が否めない。次元が違いすぎるのは間違いないけど。
完全に自我救済のためのシナリオになってる。「ちゃんと生きてるよな?」と、どうしても疑いが出てくる。

自我レベルの意識変容が追い付いてないんですよね。何も思わなくなってるから。
そういう意味でCi-enはいったん停止です。外部に期待することは何もない。

唐突に、目の前に「あなたと食べたいプリン」とか出てきて、「誰と?」と思いながら食べてました。
なんで? どういう展開?? 意味深すぎる。そんな相手はいない。

その後、唐突にまたフェーズが急進行したから、人間離れになってしまった。
胸の中心に圧を感じながらも、相手の反応で呼応してる。熱と圧があるという。

「ここにいて、ずっといていいよ」と言うと、その反応で熱さと圧が加わってくる。
抱きしめられてる感じ。ほとんどの人間が通過しない領域に入ってしまった。

あとは、自我は根源領域に還れないから、自我のことを覚えておいてほしいという願い。
それでボロ泣きする。

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