まさか、この目でマンデラエフェクトを見ることになるとは思わなかった。
確か、認知症とか患って83歳とかそこらで亡くなってなかった?どうやら死亡すらなかったことになってたらしい。
マンデラエフェクトは死亡すらキャンセルされます。
死んだ人間が、それをなかったことにして今を生きている。芸能界ではそこそこあるようです。
中曾根康弘とかは3回ぐらい殺されてますけどね。アレは意図的でしょうが。
なんにせよ、また何か変わったのか。知り得ないところで何か変化が起きるとこういうことがあるらしい。
高次改変によって引き起こされることは、計り知れない。世界線がまた微妙に変わってるっていうことかな。となると、枝葉以上に細かい世界線分岐で、また変わっていくのか。
人によってはマンデラエフェクトじゃない、マンデラ界隈が騒ぎ出すと思ってたとか言っていたりと、なんというか、そういうのって工作員かなって思えるんですよね。
つまらんことで分断、争いになるようなことをするなと。「お前は間違っている、俺はファンだからずっと見ててたから間違ってない」とかそんなことはどうでもいい。
安直にそんなことはないと否定できるのもどうかな。
大山のぶ代の場合、近しい人間がなくなっただけでどーだこーだとかあるみたいですけど、ドラえもんという代表作がある以上、そこを見間違えるかなと思える。
ただ、言えることとしては。
何かしら変化があるという事実は間違いなく、ちゃんと見ていろということかもしれない。
陸の形が変化しているだとか、文字がいつの間にか変わっているだとか。
大山さん と言えば、アルカノイド名人としても有名でいらしたのですが・・アルカノイドのラスボスは『DOH(時の支配者)』ですが、(上記ポストの 世間の反応の強さを見ますと)本物の『時の支配者』である マンエフェ高次存在 による、変則的な関与があったのでは?と思います。
重要な何か、というよりは、分岐点か?
さらに選別するという意味での。
中曾根康弘の例があるように、ゴミメディアの情報操作の可能性もあるわけですが。
実際はどうなんでしょうね。ここで分断されるようなくだらない議論をしている場合ではない。
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