※この記事はCi-enで投稿していたものです。
コロナはガセ。
コロナはカゼとガセ、どっちがいい？というような内容があったもので。
まあ、結局はあってもなくてもその程度でしかなく、もはやマスクあり気になってマスク自体がシートベルトのように義務化されると悲惨であるうえに、冬場はいいけど今の時期は酸欠で頭がおかしくなります。
コロナと5G
https://www.amazon.co.jp/dp/4763410938/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_JO6uFbJD0VSKN
アマゾンにレビューは投げてありますが、せっかくなのでここでも置いておこうと思います。
真実が何なのか、気になったらそっちのことしか興味がありません。
身内から否定されようが知ったことか。所詮はテレビが言うガセで扇動されて惑わされ、騙されて生きるなどごめんなのです。
だからこそ、考えや価値観が合わない人とはさよならバイバイするしかないかもしれません。
ただ、いずれはまた合う時が来たら戻ることは容易です。
しかし、真実を知ってしまったからには過去には戻れない。そういうことなのです。
「知らぬが仏」は「知らないうちに仏にされてしまう」という意味でもあるように、知らないことは幸せではあるが、今の時代はそれではまず殺されてしまう。
船瀬さん本人が「コピー取ってもいい、回し読みしてもいい」ということなので、もしも希望があればお知らせくれれば、画像でページを撮って送ることも可能です。
興味あれば。
日本にはまともなジャーナリストがほとんどいません。そして今日本全国を襲っているこの珍コロ騒動です。
テレビに出ているエセ学者や医師は正しいことを言っていますか？大半は嘘を並べ金稼ぎをしてる詐欺師です。
テレ朝に出ている自称学者もエセです。そんな奴の言葉を信じるならこの本を読んでほしい。
この本にはコロナ、そして5Gの内容が含まれています。関係性がないようでそんなことはありません。
これらは関係性があります。世界規模の茶番なのです。背景にはイルミナティ。
今のコロナと3月のコロナは別物です。いつまでも同じ扱いしていては大変危険ですが、
メディアが言うことだけを鵜呑みにして判断する人の多さ。
マスクで脳に酸素が行ってないからでしょう。判断能力がなくなっているようです。
メディアは嘘をつく。まずこれを頭に入れてから本書を読むと確信に至ります。
間違いなくコロナと5Gは両建てによる計画性を確実にするシナリオでしょう。
コロナはインチキPCR検査では何をどうやっても分かりません。
本書に記載があるので懐疑派はよく理解できることでしょう。
それなのに「テレビが言ってるから」と大の大人がみっともないことを言い出してる現実はどうでしょうか。
そんなので子どもに模範を示すとは笑えませんし、呆れます。
東大の学者先生が言ってるから、東大の学者先生が陰謀論と言ってるからと鵜呑みにしてる人、
そうやって陰謀論と流布されていると気付かないのも危険です。
人間本来の自己免疫をないがしろにしてのワクチンありきな情勢に対し、本書は人間の自己免疫にも
触れています。コロナで入院してる人の点滴はやはり悪だった。医学自体も間違っているのです。
5Gも明らかにスーパーシティ構想やムーンショット計画に関連しています。
コロナが失敗しても5Gで、どちらかが欠けてもある程度の効果を、両方あれば確実性を。
そういう計画のもとに仕組まれたこの騒動と思わされました。
人々をコロナで恐怖に落とし、その隙に5Gを普及させて国民統制を図る。
この技術は人類には不要であり、オーバースペックなもので必要性がない。
そしてそれを利用しようとする勢力がという部分では、まさにそれが日本政府です。
それをやることで得するのは間違いなく日本政府やそれに与する組織です。
5Gを知ることは自身を守る手段にもなり、家族も守れます。
CMで鵜呑みにして待ち望む姿は危険であり、内容を知らずに扱うには無防備すぎます。
電磁波とはなんなのか。それを知る、そして理解して認識する。
ここでもメディアが関わってくるのです。
この本はあらゆる方にオススメできます。
分かっている方でも読んでみるのも面白いかもしれません。
特に、このコロナ騒動に違和感を持ってる人であれば即座に納得できることでしょう。
知識は武器であり、今は情報戦争という戦争状態にあると自覚する必要があります。
戦争と一緒にするなと言う方は、情報戦争という言葉を知らないだけです。
無知は時として罪となり、後に後悔することもあります。武器として手に取ってください。
残念ながら時代は変革を迎え、かつての時代に戻ることはありません。
ここを乗り切れば前に戻れる、それは幻想です。耐え忍んでも政府は確実に殺しに来るだけです。
気付いて覚醒すること。この茶番に立ち向かうには一人でも多くの人が必要です。
団結して立ち向かわなければ、敵は強大なのです。
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