そろそろ外回りの雑草の確認とかしていると、こうやって球根植物とかは花が咲いているわけです。
クロッカスとイフェイオン。この部分、相当密植状態なので原種系チューリップに加え、ネモフィラがこぼれ種で出てきてるのもあれば、ちゃんと育てたネモフィラを植え付けたりしてます。
アンゲロニアは冬越しできたようです。
寒波で地上部かなり痛んでダメかと思ったんですが、株元に新芽があったから置いておきました。生きてるだろう部分のみ残したらこんな姿ですが、ギリギリで春までは残ってくれるでしょう(耐寒温度0℃だからかなり厳しかった)
アンゲロニア、花が縦方向に伸びたりで個人的には嫌いじゃないんですよね。
色はパープルです。画像撮ってないから花咲いてるのないけど、検索すると色々と出てきます。
冬越し中のナスとピーマン。ピーマンは3年目超えたということです。4年目突入。
ギリギリで5株生き残ったか?屋根がギリギリまで低いところに置き、不織布で寒風を防げば耐えるようです。それ以外はダメでした。屋根の設置が重要なようです。ただ、アブラムシとかがかなり付着するようで冬越しは環境によっての難易度が高いです。ナスは特にひどいから。すす病みたいになってる。
コキアが発芽しているので、やっぱり春だな(知らん
コキアの種まきと思ってやったけど、これを移植しましょう。
育つかどうか正直微妙かも。多分地面の方が地温が高いから発芽してるんだろうし。
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